ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

2008年07月25日

ありがとう、アーティー


海から帰って来て訃報が飛び込んできた。

7/20、ウッドストックの名兄弟の弟で、ギタリスト/ソングライターのアーティー・トラウムが亡くなった。

つい少し前、Toms Cabinの麻田さんがアーティーへの募金活動(アメリカの治療費が高い為)を行っていたばかりで、私もほんの少しだけ送らせてもらったのだが...。

願いは叶わなかった...。



写真右の「Happy and Artie Traum/Live Recordings 1970's-1980's」のジャケット・デザインを担当したのは、私のブログに時々コメントを下さる片山さん。


2006年の25年ぶりのコンサートが思い出される。

  

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2008年05月30日

I’M NOT THERE

水曜日、久しぶりに映画館に行った。

「アイム・ノット・ゼア」



66歳になった今でも現役バリバリの詩人、Bob Dylanの人生を描いた映画。

猫バー主催の山崎蒸溜所ツアーで同行した、rekopapa氏も仕事をさぼって観に行ったとの事。
何とか私も仕事を切り上げて観に行けた。

面白いのは、6人の俳優がBob Dylanを演じている点。

その中には、黒人の少年、女優も含まれている。

中でも良かったのは、女優ケイト・ブランシェット。

このキャストでこの展開を構成した監督トッド・ヘインズのアイデアには白州?をおくりたい!

普段は、小さな音箱かiPodでしか聴いていない、Bob Dylanの楽曲が、映画館の大音響で改めて聴くと何と新鮮で素晴らしいことか!

ヴォーカル・ギター・ハープ全て際立っていた。

嬉しかったのは、黒人の子供の演奏シーンで、リッチー・ヘブンスが出ていたこと。

独特のあの声と手首を効かしたギター奏法。

全然変っていない元気な姿が見られて嬉しくなった。


映画では、ボブ・ディランがロック・バンドを従えて大音響で演奏し始めたら、大ブーイングのシーンが再現されているのも面白かった。

個人的には、この実際の大ブーイングのステージ、そして名曲「Like A Rolling Stone」であの斬新なギターを弾いていたMike Bloomfieldの大ファンである。


ディランと言えば、徳島のバー・ディランのマスター元気かな?

真冬の寒い夜、食事を終えてどこかで飲もうとさまよい歩いて、辿り着いたお店だった。

「ディラン」と言うお店の名前と、木製のディランのLPジャケットの看板にすい寄せられるように入ったお店。

優しいけど頑固なマスター。
若いお客さんが、ディラン以外の曲かけてと言ってきたら、余計にディランの曲かけたんねんと言ってた。

お店に飾ってあった、「フリーホイーリン・ボブ・ディラン」のLPジャケットを見ながら、私が「よう恋人(当時の実際のディランの恋人)と寄り添って歩いてる姿をジャケットにしますよね?」

マスターぽつりと

「それがディランや」














  
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2008年05月06日

祝春一番2008♪(書き忘れ)



当日、会場には早く到着したのですが、もうかなりの人が並んでいました。

待ち合わせしていた、フォトブラファーAさんに居場所を伝える電話をして待っていると、丁度、友部正人さんがギター・ケースを持って歩いてこられました。握手をしたかったのですが、両手に荷物を抱えておられたので遠慮しました。

この時、今日は何かいい事がありそうな気配を感じました。



そして、今年の春一番出演者リストには入っていなかった?

「木村充揮&大西ユカリと新世界」

この日出演しました。

もちろん、コテコテの大阪でした。

二人が出てきただけで、大盛り上がり。やはり、春一には欠かせない人気者、千両役者です。

裏話によると、密かに計画されていたこの日の出演話が漏れたため、それでなくてもこの日のメンバーの顔ぶれが凄かったのに、さらに拍車がかかり、入場までに長蛇の列になったとか。


それから、LO-LOWSのQunchoさん率いる、女性美人ブラス・セクションも良かったですよ。 ←どこ見てるんや!
いえいえ、音が最高でした。
まさに、これぞLive でしたね。

とにかく、ステージの皆、観客の皆、いい顔してました。(日焼けはしょうがないけどね)


コンサート終了後は、フォトグラファーAさんと梅田で立呑み屋さん2件ハシゴ。
朝11時からずっと飲み続けでした...。


この時、キャンプ先発部隊に大変な事が起こっていたとは、知る由もありませんでした....



<GWキャンプ大変編>に続く








  
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2008年05月04日

祝春一番2008♪



行ってきましたで、祝春一番2008の二日目♪


やぐらは通天閣!


持ち込みのお酒!

暑い暑い!水はすぐ湯に...


ここにも通天閣が!!


押尾コータローさんの指示で会場内ウェーブ!!


活力屋のスタッフも全員来ておられました。

片山さんにもお会いでき、「からすみ」ごちそうになりました。

河童&keikoさんも入場で並んでいる時、見かけたのに会場内で探しきれませんでした...。


北京一さんからはじまって、朝からええ気分♪ええリズムやったわ。

友部正人さん、よかった~。まだ聞いたことがない人にぜひ聴いてもらいたい。

石やん、有やん、イサトさん、コータロー 上手すぎ!!

リクオさんのグルーヴィーなピアノも冴えわたってた。

ようさん、藤井裕さんも渋かった。

伝説のギタリスト、森園勝敏さんも見たで。
かっこは地味に弾いてはったけど、音はピカイチやったわ。

そして、良さん。やっぱあんたはオンリー・ワンや!


前に座っていた若い女の子に、
「加川良はじめて聴いたの?どやった?」と聞いたら、

「おしっこちびりそうな位素敵やった!」


ええ感じや~♪


良さんの歌、生でまだ聴いた事ない人、一回聴いてみ!
体に響きまっせ♪



PS.
前のグループの方からは、ワイン・食料沢山いただきました!
ありがとうございました。
また来年、いつもの場所で会いましょう♪













  
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2008年04月24日

泣きのギター♪


本日は、食いもんネタ臨時休業です。

前に、こちらの記事で、ギターの話が出ていたので、自分のギターをインターネットで調べてみました。


GRECO SA900 (Project Series)

ヴィンテージ・ギターに憧れていたのに、自分の持ってるギターが、ヴィンテージ・ギターになっていました!
(それだけ自分が歳とったと言うことですが...)

夜間の大学に通い、昼間、木工所のアルバイトのお金を貯めて、初めて買ったギターがこれでした。
買ってすぐ木工所のバイトは辞めました。
電動ノコギリで指を切ってしまったら、ダメやと思いまして...。

買った時、友人には、「はじめてのギターがセミアコか?」と突っ込まれましたが....。

その当時、ブルースをよく聴き、B.B.King に酔い、Eric Clapton がこの335モデルのストップ・テール・ピースを使用していたのに憧れたのかもしれません。

タイトルの「泣きのギター」と言えば、Eric Claptonをあげる方が多いと思われますが、私の場合、Mike Bloomfieldです。
泣きと言うよりか、うねりのギターでしょうか?あのギブソン・レスポールには憧れました。
今や、マンションが買える値段が付いているそうです。

悲しいかな私は最近弾いていませんので

「ギターが泣いている」

になると思います。










  
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2008年03月28日

祝春一番2008


心通じる友から、「これからビビンバ食べるんじゃ」と言うメールをもらい眠れなくなったbrowneです。



さて、今年ももうすぐやってきます。

「祝春一番2008」

5月の連休(今年は5/2~5/5)、大阪・服部緑地野外音楽堂で開かれる、関西文化の代表的な音楽イベントです。

先日、私が聴きに行った、ながいようさんも出演されます。

ボチボチと4日間の出演者が発表されています。凄いです。 → 公式ホームページ

お酒飲みながら、歌い・踊れますよ♪

気がつけば、隣にあの憧れのミュージシャンが座ってるって事もあります。

当日の出演者の順番が、シークレットなのも面白いです。



キャンプ・ラグビーの試合応援と重なりそうで、今年はいけるかな~?



6月には、こんなイベントもあります。 → 中ノ島音楽特区



  
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2008年03月26日

贅沢なLive

先週末、「小さな町の小さなライブハウスから」の著者、片山さんに誘われて、メタモルフォーゼというBarに、ながいようさんを聴きに行ってきました。

片山さんの本「小さな町の小さなライブハウスから」


Bar メタモルフォーゼ
扉の仕上げはトタン板です。


ながいようさんと言えば、大塚まさじさんと組んだザ・ディランⅡが有名ですが、解散後一時、音楽の世界から離れてサラリーマンをされていたそうです。現在も昼は建設関係の仕事をしながら、歌手活動もされています。

急に決まったLiveのようで、お店の中はいっぱいとは行きませんでしたが、心温まる贅沢なLiveでした。
私の好きな名曲「ガムをかんで」からはじまり、「こいのぼり」

「マカオのオカマ」
♪上から読んでもマカオのオカマ
♪下から読んでもマカオのオカマ・・・・

等々、ウイスキーを飲みながら楽しめました。


アンコールは、
「サーカスにはピエロが」
「プカプカ」


この日、ながいさんは新しいギターで演奏されてました。
メーカー名は忘れてしまいました(すいません)
柔らかい音色でした。

コンサート終了後は、片山さんとゆっくりお話する事ができました。
ライターとして、次の本を作り出す苦しみや、音楽・子供の話など...。


今回、お邪魔したこのBarは隠れ家的で、値段も安かったです。
土曜日は、毎週Liveをやっているそうです。
やさしそうなマスターも魅力的なBarでした♪


  

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2008年03月07日

マリア・マルダー様 ボトル・キープ

TOM'S CABIN「聴かずに死ねるか!」シリーズ第4弾!!
Maria Muldaurの神戸と大阪の公演に行ってきました。

2/19の九州の熊本からスタートしたツアーは、北海道まで行われ、昨晩の公演で幕を閉じたようです。

当初は、神戸のセットだけを聴きに行く予定だったのですが、マリアの希望で急遽、神戸と東京の1回づつにデキシーランドジャズバンドがつく事になったので、こりゃ両方とも行っとかんとあかんわと言うことになって、慌ててチケットの予約をしたわけです。

神戸の方は、デキシーランドジャズバンド(7人編成)の音に凄く厚みがあり良かったです。
それに負けないマリアの歌唱力も貫禄でした。
また、もう一つの日米混合バンド(4人編成)の演奏も素晴らしく、この日は二つのバンドの音を聴けて得した気分でした。

大阪公演では、「Please Send Me Someone to Love」を熱唱してくれたので、大盛上がりでした。

もちろん「真夜中のオアシス」「Cajon Moon」でも盛り上がりましたよ。

神戸・大阪の両公演共、ほんとによかったですし、楽しかったです。

不良バーテンダー様、keiko様 またマリアは来ると思います。
その時は行けるといいですね♪


公演終了後のサイン会では、エイモス・ギャレットのサインの入った、THE MACALLAN GRAN RESERVAの箱に追加のサインをしてもらいました。(不良バーテンダー様 やりましたicon22



エイモスのサインを見たマリアは何か唸ってました?
また、中身の入っていない箱を振って、音を確認しておられました。

私が、箱の中身はウイスキーでエイモスが飲んでしまった(もちろん嘘ですが・・・)と言ったら、また唸ったような...。

しかし、ちょうど、私のサインの時にマリアが注文した焼酎が運ばれてきました。
マリアも酒飲みかな?

中身のボトルは、我が家にキープしておきますので、マリア様、いつでも飲みに来てください♪


会場では、この本の著者の片山さんから声をかけていただき、久しぶりにお話する事ができました。
氏には今度、西宮の音楽Barに案内してもらう予定です♪














  

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2008年02月25日

真夜中のオアシス



不良バーテンダー 様

行ってきました。

Maria Muldaur

良かったです!


「Cajun Moon」
「Midnight at the Oasis」

は大盛り上がりでした

2つのバンドを従えて、貫禄・声量ありのLive!

やっぱり音楽はいい!!


  

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2008年02月22日

BETTER DAYS

久しぶりの音盤紹介です。

バーボンに合う音楽と言う事で、Woodstock産の名盤中の名盤です。
我が家にあるアナログ盤(外盤)の中でも、一番反っていたため、針圧を2.5g位まで上げないといけないとんでもない盤です。
中身の音が凄すぎて、針を飛ばしていたのかもしれません。


PAUL BUTTERFIELD'S BETTER DAYS / BETTERDAYS

私が最も好きなバンドです。

メンバーを紹介しておきましょう。

Paul Butterfield : vocal,harp 
Ronnie Barron : organ,piano
Amos Garrett : guitar
Geoff Muldaur : vocal,guitar
Chritopher Parker : drums
Billy Rich : bass

ジャケットも素晴らしいです。


2曲目の「Please Send Me Someone to Love」を聴いただけで昇天します。
ジェフの熱唱&エイモスの名ギター・ソロ

ピーター・バラカン氏がライナー・ノーツで、

ジェフが歌うパーシー・メイフィールドの名曲中の名曲「Please Send Me Someone to Love」は音楽教育の必修素材として起用して欲しいものです。

と書かれています。うまい事言いますね!

一家に1枚、孫の代まで残しておきたい、アルバムです。

ポールとロニーは、もうこの世にはいませんので、このバンドの再結成はありえませんが、エイモスは昨年ソロで来日して見事なギターを聴かせてくれました。
また、このアルバムで、ゲスト・ヴォーカルで参加している、ジェフの元夫人マリア・マルダーが今、来日中です。私も今度の日曜日聴きに行ってきます。


昨年のエイモス・ギャレット来日時に、マッカラン・グランレゼルバの箱にサインをもらいました。


こんな事を書いているうちに、ビッグなニュースが飛び込んできました。

ジェフ・マルダーの来日が決まったようです♪









  

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2008年01月10日

新春 勇造Live♪

日曜日、神戸ライブ・ハウス「バックビート」
で行われた、スペシャルジョイントライブ

豊田勇造(Vo・G)
藤井裕 EX-サウス・トゥ・サウス(Vo・B・G)
島田和夫 EX-憂歌団(Drs)

に行ってきました。

Live会場には、樽酒が置いてあり飲み放題でした。

年末の勇造さんのアコースティック・ライブとは、ガラリと変わってギブソンJ160Eのギターをアンプに繋いだ音がブンブン飛んでいました。バックをサポートするお二人も強烈でした。
藤井さんなんか、55才にして歌手デビューですからね(途中ギターで数曲歌われていました)
自分でパンクおじさんと言ってましたし...。
しかし、ベースを持つと凄いです。はりきり過ぎて爪を割ってしまうほどでした。
島田さんは、職人ですね。正確に響くビートを刻んでいました。さすがです。

このユニットで演奏したのは、過去に1度だけと聞いてびっくりした位、息が合っていました。

途中、勇造さんがどうしてもこのメンバーでやりたかったと言って

「老いてこそロック」

を演奏してくれました(感動~)


打ち上げの席で「クリームみたいやった」と、ファンの方から言われて勇造さんご機嫌だったようですが、私も演奏の途中で同じように感じていたので何か嬉しくなりました。
ちなみに、ここで言うクリームは、食べるクリームではありません。
史上最高のトリオと言われた、ブリティッシュ・ロック・バンドのクリームです。
Eric Claptonで有名ですよね。
クリームは「最高の」と言う意味もあるそうです。昔、ヒロ寺平さんがラジオで言ってました。


ライブ終了後、勇造さんと少しお話させていただきました。
私のこのつたないBlogも見てくださったそうで、歌詞をちゃんと書いていた事に大変喜んでいただけました(よかった~)
また、年末のLiveの1曲目は、当初、違う曲でスタートする予定だったのが、10分位前に急に「雲遊天下」を演奏したくなったので、変えたという話までしてくれました。
願いが通じたのかな?

最後に、「今年も100箇所ツアーされるのですか?」と聞いたら

「できたらいいなあ~」と言う答えが帰ってきました。


しかし、勇造さんはステージもかっこいいけど
ステージ降りても
渋かっこええわあ~。



  

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2007年12月30日

老いてこそロック


♪ディランは今夜どこで歌っているだろう
♪キースは今夜どこでひいているだろう
♪いくつもの時代を生きのびて来た タフな男たち
♪老いてこそロック
♪老いてこそブルーズ
♪老いてこそ旅
♪老いてこそ愛

これも豊田勇造さんの歌です。


こちらは、大掃除まったく出来ていません。
老いて体がロックされているのでは?って

何言うてはりますんや、今年もあと少しやけど、
まだまだ、これからでっせ♪



  

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2007年12月30日

小松ちゃん

昨日、リクエストした「小松ちゃん」
勇造さんのこの歌を聴くたびに、亡くなった酒飲み友達二人の事を思い出します。
一人は高校の同級生。
もう一人は、社会人になってから知り合った友人でした。


  小松ちゃん
           (作詞作曲)豊田勇造

  久しぶりにあなたの家をたずねた
  あなたはブルーのコートを着て
  写真の中で笑っていた
  俺は手を合わせて目を閉じた

  いかした男が歩いて来る
  ブルーのコートが良く似合う
  誰かが名前を教えてくれた
  あれがうわさの 小松ちゃん

  「オンザロックをもう一杯」
  しゃがれた声がよく通る
  タバコの煙る喫茶店
  憧れてたのは俺だけじゃない

  俺はかけ出しの歌うたい
  キャベツばっかり食べてた
  どういう訳か気に入ってくれて
  歌の仕事を誘ってくれた

     <中略>

  無くして分かる大切さ
  会いたい時にはもう居ない
  小松ちゃん 小松ちゃん
  いくら呼んでも答はない

  窓の外には五月の光
  今年も春が巡って来た
  あなたを好きな人達と
  あなたを偲んで酒をくむ


  

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2007年12月29日

勇造Live

昨日は、私の誕生日に沢山の方からお祝いメッセージをいただきまして、感謝しております。
年末の超忙しい時に生まれた者ですが、許してやってください。

昨日は、何とか職場の納会を脱出して向かった先は、大阪は南森町の古本屋
「スペースAK」
凄い古本が並んでるお店です!!

ここで、20名限定の豊田勇造 with 仲豊夫のアコースティック・ライブが行われたのです。


18:30開演予定でしたが、仕事納め帰りの方がほとんどでしたので、集まりが遅くLiveスタートがずれたため、私も開演に間に合いました。

一曲目は、何をするのかと楽しみにしていたのですが、いきなり「雲遊天下」でした。
この場に、PINOKO様がおられたら、最初から涙を流されていたでしょう。

そして「マンゴシャワーラブレター」へと続くお二人の演奏は、息がぴったり合っていました。

ビール・ウィスキーを飲みながら、その後も心地よいアコースティック・サウンドが古本屋の中響きました。
壁一面古本なので吸音効果があるのでしょうか、すごく音もよかったです。

休憩をはさんで、二部へ。
その間、勇造さんが「何かリクエストがあれば、言ってください」とおっしゃったので、
「小松ちゃん」をリクエストしました。

すると、渋い声で「やりましょう」と返ってきました。

お酒を飲みながら休憩時間を古本めくったりしながら待っていたのですが、もう1曲ぜひ生で聴いてみたい曲があったので、追加リクエストをお願いしてみました。

「帰郷」と言う歌です。


そして、いよいよ第二部スタート!
勇造さんソロで、1曲目私のリクエストした「小松ちゃん」を歌ってくれました。
もう、涙をこらえるのが必死でした。

「ヴォーカルに勝る楽器はない」と言うように、勇造さんの歌は最高です。

その後、数曲ソロで演奏して、仲さんが加わり勇造ワールドが続きました。

急なリクエストで、無理かなと思っていましたら、「帰郷」を歌ってくれました。
私の前に座っておられた、毎年このLiveに間に合わすようにLAから帰って来られていた女性は、泣いておられたようでした。
仲さんのリードギターにもとろけてしまいそうになりました。

演奏はまだまだ続きましたが、ラストは

「夢で会いたい」

でした。

素晴らしい演奏でした。
そしてアンコールへと続きました。

演奏終了後は、打上げ&忘年会でした。

私の隣に、勇造さんが、
鍋をはさんで前には仲さんが...。

勇造さんとは、ボブ・ディラン初来日の時の話をしました。
勇造さんは、大阪公演3日連続通ったそうです。
私は1日だけ行ったので、同じステージを観ていた事になりました。
そして、今年の春一番コンサートでの、勇造さん&Yuzo Bandの 写真をiPodに入れていたのを見せたところ、とても喜んでいただけ、「写真関係のお仕事されてるんですか?」とお褒めの言葉まで頂きました。

鍋をつつきながら、幸せな時間が過ぎていきましたが、途中、お店の方のホコリが被ったギターを取り出して歌ってくれました。
私の横で勇造さんが生で....。
もう最高の誕生日プレゼントでした。

途中、仲さんにギターを渡して、ブルース・コードを指定して歌ったりもしてくれました。
二人とも当たり前ですが、めちゃくちゃギターがうまいです!!



年間100以上のライブをこなす勇造さん、今年はこの日のライブを入れて、102回だったそうです。
うち3回は、タイです。
ここ数年、最後にこのスペースAKで行われているようです。

帰りは、勇造さん達と駅まで歩きましたが、最後、勇造さんと二人きりになりました。
北千里行きの、階段までご案内して、握手してお別れしました。
すごく柔らかくて温もりのある手でした。

勇造さんも仲さんも今日が、今年最後のライブと言う事でしたが、その最後のお見送りを私がしたことに...。

勇造さんの歌を聴いて元気をもらったという声をよく聞きますが、私もこの日そうでした。

スペースAKのオーナー様、来年もぜひLive続けて下さい。
今度、古本買いにいきますので!















  

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2007年12月28日

More Than A New Discovery

昨日は、新地アスランさんで待ち伏せしてましたが、名古屋芸人は現われずで、トボトボ帰った
Hey Mr.Dreamer browneです。

多くの人は、今日が仕事納めでしょうか?
Bar関係者の方々は、もうひとふんばりでしょうね!

ところで、ついこの間、ある方から頂いたCD、ジャズ・ピアノのCDですが、部屋の照明を少し落して、ウィスキーのグラスを傾けながら聴くのにすごくいいんですよね。
ジャズは、コルトレーン、ウェス・モンゴメリー、MJQしか持っていないので、このプレゼントはありがたかったです♪

「The Melody At Night . With You」

タイトルも意味深です(考えすぎか?)

どうも、ジャズを聴くと、行った事もないのにニューヨークを思い浮かべます。

そして、私にとって最も、ニューヨークを感じさせる女性シンガーのCDがこの度、紙ジャケで発売されました。
4枚まとめての大人買いでしたが、価値あるものだと思っています。
グラスを傾けながら聴ける音楽満載です!


私が最も好きな女性シンガー、Laura Nyroのデビュー・アルバム!
「More Than A New Discovery」

今日は、納会をぶっちしてでも、駆けつけたいところがあるので、今、策を練っています!

また、今日は私にとっても1年に1回訪れる日なので、今日から

「More Than A New Discovery」

です。








  

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2007年12月19日

SCOTS NIGHT 第5夜

@MAIN BAR
15TH DEC(SAT)
DOOR OPEN 19:00

ケルト音楽とスコッチの夜


土曜日、行ってきました。
今回のテーマは、

「暖かい気持ちで、友を迎える」

でした。

会場は、X'masに近い事もあってか、老いも若いもアベックばかりのようでした。

私は、一人、L字型カウンターの隅に腰掛けていましたら、

来ました来ました

スレンダーな美人が!





と思いきや

体もでかいが、声もでかいあの方が...。

着席するやいなや、コーナーで押しつぶされそうになりました。


SCOTS NIGHT 第5夜は、日本の演奏家3名による演奏で、楽器構成は、アコーディオン・アイリッシュフルート・アイリッシュハープでした。

演奏の合間に、ボタン・アコーディオン、コンサーティーナ、アイリッシュフルート、アイリッシュハープの楽器の説明もあり勉強になりました。
アイリッシュフルートは、木製で円錐形とのこと。

しかし、何と言っても生演奏はいいですね。
ギネス・ビールのマークでお馴染みのアイリッシュハープの生音には、癒されます。
聴くのはいいが、吹くのは大変そうなアイリッシュハープ。
今年来日した、VASHTI BUNYANのバックで、Jo Mangoが弾いていたコンサーティーナの音が印象的だったのですが、この日のコンサーティーナもよかったです。
小さい楽器ですが、非常に味がありますね。

演目は、一部と二部に分かれましたが、二部開始の時、誕生日が近いお二人のお客様にバースデイ・ソングのプレゼントもありました。

途中、みんなで歌ったりしましたが、最後は隣の方と手を繋いでサークルを作って、Auld Lag Syne(蛍の光)の合唱でした。
私は、体もでかいが、声もでかいあの方と手を繋いでいました....。

アンコールは、最後アップテンポで盛り上がりました!!



上の写真は、この時のJ&Bの裏ラベルです。


  

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2007年12月02日

いぶし銀再び

午前中、ビール工場見学者からメールが返ってきました。
もう酔っ払い状態だとか...。
今頃、ウイスキーの原酒を楽しんでいるのでしょう...。

気持ちを切り替えて。

先日、大分からの帰りに芦屋のMain Bar に寄った時、ちょっと嬉しい出来事がありました。

私が前に紹介した、いぶし銀のCDをマスターが聴いてみたいと言ってたので、SCOTS NIGHTの時にお渡ししたのですが、それ以来、店のBGMのヘビー・ローテーションだとか。

それだけでも嬉しいのに、とあるお客様が、このCDを気に入られて、再度来られたときにリクエストされたそうです。
また、「ええ音楽流れてる店見つけたで」と友人にもお話されていたようです。

この日は、私の隣席にいた、ザ・ジェントルマンのbarley様もモルト&シガーを楽しみながら
「いいなあ~」
とおっしゃってくれました。



Ralph McTell 渾身の2枚組CD LIVE盤!
このCDに収められているのは、RalphのVoiceと
Yamaha L11E acoustic guitar
聴衆の拍手のみ
故ジョージ・ハリソン絶賛のアルバムです。





  

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2007年10月13日

WOODSTOCK産

三連休肝日」無事に達成いたしました!
今日から普段通りの生活再開です。

英国音楽ネタに続いて、米国音楽ネタです。

第一弾は、Bobby Charles です。


(1972年作品)
ウッドストック産ベアズヴィル・レーベルに残した唯一のアルバムで、名盤中の名盤と言われています。(ベアズヴィル・レーベルのマークがまたGoodなんです!)

サポートしているバックも超豪華!The Bandのメンバーをはじめとした凄腕個性派ばかりです。

私のブログのタイトル「HE'S GOT ALL THE WHISKEY」 は、このアルバムの中に収められている1曲からパクリました。
単調なリズムで、同じフレーズが繰り返される歌です。

♪ やつには金がたっぷりある
♪ やつには金がたっぷりある
♪ やつには金がたっぷりある
♪ なのに俺には一銭だってよこさない

♪ やつにはウイスキーがたっぷりある
♪ やつにはウイスキーがたっぷりある
♪ やつにはウイスキーがたっぷりある
♪ けれど俺には一滴だってよこさない

(対訳:大野れい ライナーノーツより)


やはり、アメリカですからWhiskyではなくて、Whiskeyですね。
バーボン飲みながら聴くことにしましょう!

他に名曲「Small Town Talk」や「Tennessee Blues」も収められています。


ジャケット裏面は、Bobbyがスイカを食べている写真です。

今、深夜ですけどスイカが食べたくなってきました。  

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2007年10月11日

いぶし銀

来年は、英国フェア1ヶ月位やってほしいと願って、英国音楽ネタ第4弾です。


日本では、レコード会社が未だに見向きもしない、いぶし銀のSSW(シンガー・ソング・ライター)
Ralph McTellのLive盤です。

アナログ盤では、A面が、The Royal Albert HallでのLive、B面が、The Sydney Opera HouseでのLiveとなっています。CDでは、5曲追加されています。
実は、アナログ盤は3枚持っています。英盤と米盤のジャケ違いと言う理由もありますが、自分用と将来、子供達が聴くようになったらと遠い昔に購入しました。

ギター&ピアノによる弾き語りのアルバムですが、惚れ込んでいるアルバムです。
歌良し、ギターはピカイチ、曲ラブリーで、「Streets of London」と言うスーパーヒットした名曲もあるのですが、何故か日本では知名度が低いです...。


そう言えば、英国展で来られていた、マークさんに「Streets of London」を聴かせてあげました。

ところで、下の写真は、ダンカンさん、マークさんを囲んでのお食事会の時の料理の一部です。




天然の刺身


神戸牛&松茸の煮物(マークさん気に入っておられました)


たたみいわしの煎餅(マークさん興味深々でした)

「からすみ」が出てきた時には、周りみんなが日本酒をすすめたので、試されていました。


遅くなりましたが、飲み放題で沢山の工夫された料理、しかも安くして下さった十三の繁喜のママと、企画して下さったBar.comeのマスターに感謝・感謝です。  

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2007年10月06日

ベルファストからの風

英国フェア大盛況ですね。
初日、昨日と行ってきましたが、カウンター席は満席でした。
行った時間も遅かった為、まだ、ダンカンさん・マークさんにお会いできてません。

とりあえず、まだフェア中ですので、英国音楽ネタ第3弾です。

ベルファスト出身のERNIE GRAHAM(アーニー・グレアム)が生涯に残した唯一のアルバムです。
91年に他界しています)



ひげ生やしたおっさんが、タバコを吸っている、地味でシブ~イ、ジャケットです。
パブ・ロックの名盤と言われています。

1曲目のSebastianのアコースティック・ギターを聴いただけでノックアウトされるような素晴らしいアルバムです。(秋のシーズン、超おすすめアルバムです)

サンマ+カリラ+ERNIE GRAHAM

あるいは、

GUINNESS+ERNIE GRAHAM

は、いかがでしょうか?



英国フェアで楽しんだモルトの一部。


  
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Posted by browne at 01:46Comments(5)TrackBack(1)Music